安心の保証制度

お客様が安心して暮らせるよう、当社だけではなく第三者の厳しい目も加えて地盤調査・検査・施工管理を行っており、保証・保険も万全です。

安心で安全な家づくりをお約束します。

地盤調査

 基礎工事に着手する前に緻密なチェックをします。

 基礎工事に着手する前に、スウェーデン式サウンディングと呼ばれる方法で地盤の強度を調査します。建物の荷重に耐えれるように、家の配置に合わせて家の中心部分~四隅など5箇所以上調査し、必要に応じて表層や柱状の改良、鋼管杭工法などで地盤改良や基礎補強を行います。

地盤保証制度

 建設工事完了の日からはじまり、お引き渡し後10年間の地盤保証を受けることができます。

 ※詳しくは当社にお問い合わせください。

住宅瑕疵担保責任保険

 住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」とは、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)」に基づく保険として、すべての住宅事業者を対象として提供する保険のことです。
 この保険は、新築住宅の住宅事業者等(建設業者・宅建業者等)が、機構との間で保険契約を締結するもので、保険金は、住宅の構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に起因して、住宅の基本的な耐力性能もしくは防水性能を満たさない場合に、被保険者である住宅事業者が、住宅取得者に対して、10年間の瑕疵担保責任(無料で補修する義務)を負担することによって被る損害に対して支払われます。

 ※契約約款により、免責事由に該当する場合等保険金をお支払いできない場合があります。

2×4工法(枠組壁工法)

 面構造だから強いのです。

 ルーツは19世紀の北米で、2インチ×4インチの木材が多く使われていたため、2×4(ツーバイフォー)と呼ばれるようになりました。まず柱や梁といった"線"で家の骨組みをつくり、壁や天井をつくっていく軸組工法に対し、2×4工法では床・壁・天井がはじめから"面"としてつくられ、その面で6面体をつくるように家をつくります。
 その結果、地震や台風などの外力を面全体で受け止めることができ、抜群の強さを発揮します。
 さらに、気密性や断熱性、耐火性など2×4住宅が備えている優れた特徴はこの面構造が基本となって実現されています。